そこでは、まるで人がその時々の心や身体の情態に合った「音楽」を選ぶかのように
いつでもその時の自分にとって心地良い居場所を見つけ出すことができる。
「瞬き」をするその度ごとに、いろいろな魅力を発見し
そこで時を過ごす喜びを感じることができる
そして、そんな「瞬間」を積み重ねながら、
その建物、その空間は「永遠」にそこに存在する。
まるで、ずっと前からそこに存在してきたかのように。
創り出す空間に「普遍性」を求める時
それは時に「普遍」となりうる「特殊性」を備えていなければならない。
(STANDARDとなったものは、かつてSPECIALであった。)
「光」と「影」の存在を示してくれるその空間は
「厳格さ」と「優しさ」そして「品格」とを持ち合わせているべきで
そしてそのデザインは「知的」で「官能的」でなければならない。
滝田 一
ATELIER CAMP
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